二次カリエス処置その4
2005.09.11 Sunday 18:44
次の治療は左下奥歯の2本です、両方ともアマルガムが使われているので、子供のころ治療したものだと思います。
前の治療と同じように麻酔を打たれます。ちょっと、すっぱ甘い麻酔液が口の中に広がります。しかし、その数分後に、奥歯なので顎全体の神経を大きな麻酔を打ちますと伝えられ、かなり大きな器具で再び麻酔の注射を打たれます。最初の麻酔は、その大きな麻酔を打つためのものだったようです。その状態で少し待つように言われます。その数分後から、治療が始まります。下顎の左半分はほとんど感覚がなく、左奥歯を治療されているのに右の前歯が削れているような感触が面白いと思っていました。はじき飛ばされた、詰め物が口のなかに飛び散ります。その一つがのどの近くに到達してむせそうになりますが、詰め物の除去は続けられます。結構辛い時間が数分続いたのちに、口をすすぐように言われます。この後は、型を取られて仮の詰め物を入れられて終了です。2本のうち1本は虫歯になっていて、かなり、深かったと言われました。
面白かったのは、帰りにのどが渇いたのでペットボトルのお茶を飲もうとしたら、麻酔がさめていなかったので、ペットボトルの口が四角く感じられた。麻酔がさめるにしたがって、鈍い痛みを感じながら帰りました。
前の治療と同じように麻酔を打たれます。ちょっと、すっぱ甘い麻酔液が口の中に広がります。しかし、その数分後に、奥歯なので顎全体の神経を大きな麻酔を打ちますと伝えられ、かなり大きな器具で再び麻酔の注射を打たれます。最初の麻酔は、その大きな麻酔を打つためのものだったようです。その状態で少し待つように言われます。その数分後から、治療が始まります。下顎の左半分はほとんど感覚がなく、左奥歯を治療されているのに右の前歯が削れているような感触が面白いと思っていました。はじき飛ばされた、詰め物が口のなかに飛び散ります。その一つがのどの近くに到達してむせそうになりますが、詰め物の除去は続けられます。結構辛い時間が数分続いたのちに、口をすすぐように言われます。この後は、型を取られて仮の詰め物を入れられて終了です。2本のうち1本は虫歯になっていて、かなり、深かったと言われました。
面白かったのは、帰りにのどが渇いたのでペットボトルのお茶を飲もうとしたら、麻酔がさめていなかったので、ペットボトルの口が四角く感じられた。麻酔がさめるにしたがって、鈍い痛みを感じながら帰りました。
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