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インプラント治療費支払い

料金はインプラントの埋入のオペのときに請求書を出され、そこから1週間から10日ぐらいの間にその請求額を納めて下さいとのことでした。
そのため、抜糸のための通院の際に、料金を納めて帰りました。料金は全体の半額をこのときに納めて、残りの半分はインプラントの治療が完了したときに納めるそうです。私が通院している医院ではクレジットカードは扱っておらず、現金の支払いになります。

料金は埋入したインプラントは1本だったので25万円の半額の12万5千円をこの日に納めました。また、この日の抜糸に関しては請求なしでした。インプラントの費用に含まれているようです。思ってもいなかったことで、良心的な感じがしました。
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インプラント手術から1ヶ月がたって

インプラント埋入してから約1ヶ月が経過した。インプラントいれた犬歯の後ろの部分は、3週間ぐらいまでは歯茎と唇の間が少し引きつっているような感じがすることもありましたが、いまではすっかり普通に戻っています。

しかし、親不知を抜いたあとが2週間ほどたったころから、水がしみるようになりました。歯磨きのあとなどにうがいをすると、結構な痛みを感じます。普段はほとんど痛みはないので大きな問題はないと思っています。

細かなところでは、歯がなくなって歯を取り巻いていた歯肉がびろびろと遊んでいるのは少し気になる所です。

1ヶ月検診を来週に控えているので、そのときに医師に相談してみることにしたいと思います。
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インプラントから一ヶ月目の検診

インプランと手術から約1ヶ月たって検診を受けました。親知らずを抜いた部分に水がしみることを伝えると、歯肉がまだ盛り上がってきていないので、しょうがないということを言われます。また、糸が十分に取り切れていないということで、また、ちょいちょいと引っ張られます。

それから、詰め物の説明が続きます。アマルガムという詰め物が使われており、その材質は口のなかで酸化していくし、抗菌作用があるので菌をとりきらずに治療を終えることが多いので、虫歯を再発することが多いと言われます。そのため、セラミックの詰め物に変えることを薦められます。すべての詰め物を変えるように言われます。また、歯科技工士からそれぞれの材質の説明があり、終わりとなりました。

前回の分の料金を払っていないということで3000円を取られました。なんだ、先日の良心的だと思ったの大きな勘違いだったようです。
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