インプラントから一ヶ月目の検診
2005.06.28 Tuesday 00:28
インプランと手術から約1ヶ月たって検診を受けました。親知らずを抜いた部分に水がしみることを伝えると、歯肉がまだ盛り上がってきていないので、しょうがないということを言われます。また、糸が十分に取り切れていないということで、また、ちょいちょいと引っ張られます。
それから、詰め物の説明が続きます。アマルガムという詰め物が使われており、その材質は口のなかで酸化していくし、抗菌作用があるので菌をとりきらずに治療を終えることが多いので、虫歯を再発することが多いと言われます。そのため、セラミックの詰め物に変えることを薦められます。すべての詰め物を変えるように言われます。また、歯科技工士からそれぞれの材質の説明があり、終わりとなりました。
前回の分の料金を払っていないということで3000円を取られました。なんだ、先日の良心的だと思ったの大きな勘違いだったようです。
それから、詰め物の説明が続きます。アマルガムという詰め物が使われており、その材質は口のなかで酸化していくし、抗菌作用があるので菌をとりきらずに治療を終えることが多いので、虫歯を再発することが多いと言われます。そのため、セラミックの詰め物に変えることを薦められます。すべての詰め物を変えるように言われます。また、歯科技工士からそれぞれの材質の説明があり、終わりとなりました。
前回の分の料金を払っていないということで3000円を取られました。なんだ、先日の良心的だと思ったの大きな勘違いだったようです。
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