インプラント手術直後(3)
2005.05.22 Sunday 23:55
手術の翌朝もあまり気分は出血も止まっておらず、気分も優れません。熱を計ってみると37.5度。とりあえず仕事もたまっているので会社に行くことにします。
頬も熱をもって腫れており、会社に着くなり、冷えピタを張ることにする。かっこうは悪いが、それだけでもずいぶんと楽になります。同僚に何があったのかを聞かれ、何度も同じ答えをすることになります。「親不知を抜いて頬が腫れました。」と答え、インプラントのことは黙っていることにします。腫れはぱっと見でも分かるほどだったので、同僚も気を遣ってくれて、早く帰るように勧めてくれました。お言葉に甘えて定時と同時に残業もすることなく帰ることにします。
結局、出血は手術の翌々朝まで、熱は翌々日の夜まで、そして、ぱっと見て分かるような腫れは4日間ほど続きました。
頬も熱をもって腫れており、会社に着くなり、冷えピタを張ることにする。かっこうは悪いが、それだけでもずいぶんと楽になります。同僚に何があったのかを聞かれ、何度も同じ答えをすることになります。「親不知を抜いて頬が腫れました。」と答え、インプラントのことは黙っていることにします。腫れはぱっと見でも分かるほどだったので、同僚も気を遣ってくれて、早く帰るように勧めてくれました。お言葉に甘えて定時と同時に残業もすることなく帰ることにします。
結局、出血は手術の翌々朝まで、熱は翌々日の夜まで、そして、ぱっと見て分かるような腫れは4日間ほど続きました。
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