定期検診と衝撃的なできごと
2009.07.19 Sunday 12:24
インプラントの治療が終わってから基本的には6ヶ月ごとに定期診断に行っています。行くたびレントゲンでインプラントの状態を確認されるのと、歯周病に関する検診がなされます。ちょっと普段の手入れを怠ると、厳しい指摘を受けることもあり、日々のブラッシングを怠ることができません。
その代わり、普段からきちんとした手入れをしていると認識してもらえると、ホワイトニングを無料で施してもらえるサービスがあります。また、それとは関係なく茶渋などでついた歯の汚れなども、きちんと落としてくるクリーニングしてくれるので、自己負担3000円ほどの定期検診代の負担も、さほど高いものではないと思わせるような感じが得られます。
そのため、なるべくなら定期検診を受けようと思っていたのですが、昨年は非常に仕事が忙しく、本来2008年5月に予定していた定期検診をさぼってしまいまいた。
そして、今年の1月からまた定期的に行きだし、この7月にも行きました。そのまでは、ほぼ半年ごとのペースを維持していたので、その前は、多分2007年の11月、5月だと思います。
この7月の定期検診の際に、院長先生が変わったことを知りました。前の院長先生はインプラント歯科治療の先駆者で、年齢も60歳を超えていたので、後継者は誰になるのかなぁと前々から少し気になっていました。この医院には歯科医師は何人かいるものの同族的な感じもしていたので、新しい院長が前の院長と姓が異なるのに少し驚きました。
そして、ゆくゆくは、将来再びこの医院でインプラントの手術を受ける可能性もあるので、インプラン手術は、どの歯科医師が担当されているのかと思い、この医院のホームページで確認しようと思い意外なこと知りました。
その代わり、普段からきちんとした手入れをしていると認識してもらえると、ホワイトニングを無料で施してもらえるサービスがあります。また、それとは関係なく茶渋などでついた歯の汚れなども、きちんと落としてくるクリーニングしてくれるので、自己負担3000円ほどの定期検診代の負担も、さほど高いものではないと思わせるような感じが得られます。
そのため、なるべくなら定期検診を受けようと思っていたのですが、昨年は非常に仕事が忙しく、本来2008年5月に予定していた定期検診をさぼってしまいまいた。
そして、今年の1月からまた定期的に行きだし、この7月にも行きました。そのまでは、ほぼ半年ごとのペースを維持していたので、その前は、多分2007年の11月、5月だと思います。
この7月の定期検診の際に、院長先生が変わったことを知りました。前の院長先生はインプラント歯科治療の先駆者で、年齢も60歳を超えていたので、後継者は誰になるのかなぁと前々から少し気になっていました。この医院には歯科医師は何人かいるものの同族的な感じもしていたので、新しい院長が前の院長と姓が異なるのに少し驚きました。
そして、ゆくゆくは、将来再びこの医院でインプラントの手術を受ける可能性もあるので、インプラン手術は、どの歯科医師が担当されているのかと思い、この医院のホームページで確認しようと思い意外なこと知りました。