二次カリエス処置その６
2005.10.02 Sunday 00:57
セラミックインレーを３本同時に入れるための通院をした。仮のかぶせ物をはずすし、その残りをきちんと除去するためなのでしょう、歯を削るような感じの処置が続きます。そして、その場所を洗浄します。このとき、かなり削られた部分が深いので、ちょとしみる辛い時間が少し続きます。
これが一段落付いたところで、医師の方からは、我慢強いと言われます。これぐらいの深さになると、この段階で、音を上げてしまう人が多いとか。消毒などをした後に、インレーを入れられてます。この部分は、歯のかみ合わせについては、チェックをされますが、インプラントされた側と同じ側ということもあって、大きな違和感がないのであれば、削ったものはもとに戻すことはできないということで、かみ合わせのために大きく削ることはしないと言われて終わりになります。ちょっと、違和感があったのですが、改めてインプラントの所の歯と合わせてということになります。
これが一段落付いたところで、医師の方からは、我慢強いと言われます。これぐらいの深さになると、この段階で、音を上げてしまう人が多いとか。消毒などをした後に、インレーを入れられてます。この部分は、歯のかみ合わせについては、チェックをされますが、インプラントされた側と同じ側ということもあって、大きな違和感がないのであれば、削ったものはもとに戻すことはできないということで、かみ合わせのために大きく削ることはしないと言われて終わりになります。ちょっと、違和感があったのですが、改めてインプラントの所の歯と合わせてということになります。
