インプラント手術直後
2005.05.19 Thursday 00:00
オペが大きなトラブルもなく終わりほっとして医院をでて、薬局に向かい薬を購入します。薬の内容は細菌による感染症の治療薬を防ぐペニシリン系の抗生物質と、鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防する薬、鎮痛剤の三種類を6日分です。麻酔が残っており、口に著しい違和感を感じなながら、帰ることにします。しかし、帰路の途中で少し用を済ませている間に、1時間ほどたったところで、徐々に麻酔がきれてて、唇や頬感覚が戻ってきます。1時間から1時間半で麻酔は切れると聞いていたので、予定通りです。その一方で、急速に頬が腫れてくるのが分かります。歯のかみ合わせのラインに沿って、目に見えて肉が盛り上がっている様子が目で見て分かる程度になっています。そして、麻酔の切れてくるのと重なり、徐々に鈍い感触が増してきますので、薬局に行き「冷えピタ」を買って、顔に張り帰ることにします。